物件の購入をご検討の方へ、投資用・実需用不動産をご提案いたします。
「事業用不動産を買う」ということ
事業用不動産の購入は、家を買うこととは全く異なる性質を持っています。
投資用の場合は購入後の利回り維持向上や売却益を得るための資産価値向上など将来性を見据えて考える必要があり、実需用の場合は事業運営に適した物件の維持や改装などが必要となります。
また、実需として使い終えた後に売却する場合は将来その建物や土地にどのくらいの価値が付くか、も考えなくてはなりません。
不動産を購入することによるリスク
物件を所有することには様々なリスクが伴います。
資金面では購入時の借入金や固定資産税などの税金関係、建物の維持管理費などが挙げられます。
また、目に見えないものとして自然災害のリスクや入居者の管理、立地の将来性もその一つでしょう。
特に初めて物件を購入する場合は慣れていないため、「こんなはずじゃなかった」とならないために事前に課題を把握しておく必要があります。
買主目線・売主目線のアドバイス
自社での物件買取り・物件販売を手掛けてきた経験から、当社は「当事者目線」でアドバイスを行います。
「お客様のご要望通り」ではなく、ご要望を理解した上で当社の経験に裏付けされたご提案をさせていただきます。お客様の事業成功に向け、現場に精通した専門のスタッフが最後までサポートいたします。
事業用不動産専門だからこそ得られる情報量
不動産を探す上で外せないのは、何といっても物件の情報量です。
設立当初より事業用不動産だけを扱うことで積み重ねてきた情報網や実績から、一般に出回る前の物件やマーケットに開示されていない物件情報もご紹介が可能です。
「こんな物件はないか」とお気軽にお問い合わせください。