倉庫仲介サービス

倉庫物件をお探しの方へ、保管・物流・寄託など様々な用途をサポート。

倉庫は流通数が少なく、借り手競争の激しい業界です

倉庫物件が他の事業用不動産と大きく異なる点は、物件流通量の少なさです。
昨今の3PLビジネスの拡大やeコマースビジネスの成長に伴い大手デベロッパーによる大型物流施設の開発が増加していますが、それでも需要に対する供給割合は少なくなっています。

そのため、多くの物件情報を集め比較検討する手法が取りづらい上、時間をかけて検討していると他社にとられてしまう、というケースが多々発生しています。

マーケット開示前の情報提供

倉庫物件は、一般の賃貸市場に出回る前に内々で次入居が決まってしまう傾向にあります。
これは前入居会社の関連企業や、以前から目をつけている会社に優先して退去情報が入るためです。
また、大手の物流倉庫では倉庫のブランドイメージを保つために貸し主が直接企業を誘致することもあります。

当社は専門のスタッフが各業界に人的ネットワークを構築することにより、新鮮な情報を仕入れお客様のニーズに合ったご提案ができるよう体制を整えております。

保管・物流・作業用など用途に合わせた物件紹介

一言で倉庫と言ってもその用途は多様です。
工務店の資材置き場兼作業倉庫から、大型トラックが出入りする大規模マルチ倉庫まで、その用途により必要となるスペックは大きく異なります。

当社は倉庫と名の付くものはすべて取り扱うことをモットーに、 50坪の作業倉庫から1000坪超の物流倉庫床まで、事業規模に合わせて幅広くご紹介をさせていただきます。

ご契約・引き渡しまでの流れ